◆※ご注意下さい。◆

単にレッスンを受けるだけなら、ZOOM登録は不要です。担当講師のIDか招待URLがあればZOOMに入り入力すればレッスン画面につながります。あなたが必要だと思えばZOOMに登録して下さい。無料で登録出来ます。

 

まずはこちらをクリックしてください。

https://zoom.us/

するとこのような画面が出るので、右上の青いボタン「SIGN UP FREE」をクリックします。

続いてこのようにメールアドレスを入れてと指示がでるので、Zoomで使用したいメールアドレスを入力しましょう。（Gメールがオススメで

メールアドレスを入力すると、このような確認画面が出てきます。

「本当にこのメールアドレスで宜しいですか？」

という感じの文が書いてあります。

メールアドレスのアルファベットや記号かまちがっていないか確認の上、「Sign Up」をクリックします。

 

「案内メールを送りました」という文が出るので、申し込んだメールアドレスの受信トレイをチェックします。

（※もしもここで届かない場合、迷惑メールにZoomからのメールが届いているか、アドレスを間違っている場合があるので注意しましょう）

メールを開くとこのような本文になっていることを確認出来ると思います。

これは「本登録を済ませてくださいね」という旨のメッセージなので、青色のボタンを押してアカウント登録を完了させましょう。

 

青色のボタンを押すと、本登録の手続き画面が表示されます。

ここで、それぞれ必要な情報である

• • 登録者の名前
  • 登録者の名字
  • Zoomにログインするパスワード
  • 確認用に打ち込みパスワード

をそれぞれ入力していきます。

必要な情報を入力したら、一番下のボタンをクリックしましょう。

続いて画面に移動します。

こちらでは「他の人もZoomへの登録を招待しますか？」という内容が書かれているのですが、基本的にはそのままスキップしましょう。

いちばん右下の「Skip this step」のボタンをクリックします。

次にこの画面に移動します。

ここでオレンジ色のボタンか、表示されているURLをクリックすると、すぐにZoomを使い始めることができます。

会員登録はここまで進めば終わりですが、ソフトのインストールは非常に簡単です。

一緒にZoomのインストールも済ませてしまいましょう！

また、右の「Go to My Account」をクリックすると、自分のプロフィール画面を設定することができるようになります。

クリックすると、このようなプロフィールの設定画面に移動します。

プロフィール画像や、それぞれの項目を必要に応じて編集しておいてもいいですね。

 

設定の項目はそれぞれ

1. プロフィール画像
2. アカウント名
3. ミーティング用のID
4. タイムゾーン（標準では日本）
5. 言語
6. 電話番号
7. ログインパスワードの編集

といったものになります。必要な設定を反映したら、それぞれの項目で決定を押せば完了です。

◆Zoomのインストール方法と手順は？

会員登録が済んだら、お次はソフトのインストールです。しかし、

スカイプなどのように細かい設定はZoomにはなく、インストールもすごく簡単に済ませることができます。

まず手順としては、先程出てきた、登録完了の画面からURLかオレンジのボタンをクリックする所からはじめます。

 

すると、画面に移動します。

ただ、まだソフトをインストールしていない場合はZoomを準備する必要があるので、青色の文字のところをクリックしてインストールを済ませてしまいましょう。

 

インストールは非常に簡単。青色の文字をクリックしたあと、こちらをクリックすれば設定完了です。（GoogleChromeの場合）

 

あとは細かい設定もなく、放っておけばインストールが開始されます。

この画面になったらインストール完了となり、会員登録した時のアカウントにログインした状態になります。

まとめ

いかがでしたか？

Zoomの会員登録方法からインストールまで、非常に簡単だったと思います。

やることはいたって簡単で、

• 基本はメールアドレスとパスワード、名前を入れるだけでOK
• インストールも数回クリックする程度でOK

という非常にシンプルな手順となっております。

あとは基本操作を覚えて、チャットや通話を実施していけばOKです。

◆zoomの通話に参加する方法！会議に参加する操作手順は？

 

Web会議ソフトのZoomは非常に便利なコミュニケーションツールとして活用でき、無料でもかなり豊富な機能が使えるため、使い勝手が良いです。

操作も非常に簡単で直感的にできるため、スカイプなどと比較すると細かい設定が必要ないのも魅力ですね。

今回の記事では、全く初めての状態からzoomを使って相手と通話をしたり、Web会議に参加したりする手順を紹介していきます。

 

◆zoomの通話に参加する方法はとっても簡単！

zoomを使って相手の通話に参加する方法は、実はとっても簡単です。

• 通話を招待する側（ホスト）
• 通話に参加する側（ゲスト）

という関係で成り立っているのですが、ゲストが通話に参加する場合…。

たとえ今zoomのソフトを持っていなくても自動的に通話に参加することができるシステムとなっています。ゲスト側はアカウントの発行も不要です。

では、どのように通話に参加するのか？

まず通話に参加するためには、ホストに招待用のURLを送ってもらう必要があります。

 

https://zoom.us/j/○○○○○○（○の部分は数字）

 

こういったURLを送られて来ると思うので、ここをクリックしましょう。

すると、画面が表示されると思います。

始めてzoomを利用する場合、青文字のボタンをクリックしましょう。

青い文字のところをクリックすると、zoomのソフトがダウンロードされるので、ダウンロードされたソフトをクリックしてインストールを開始しましょう。

 

ブラウザがGoogle Chromeの場合は左下にダウンロードされたファイルが表示されます。

すると、zoomのソフトのインストールが自動的に開始されます。

何もしなくても勝手に準備が進んでいくので、しばらく待機しておきましょう。

インストールが完了すると、自動的にzoomが起動します。

最初にこのような画面が一緒に出てくるので、そのまま緑色の「コンピューターでオーディオに参加」のボタンを押しましょう。

 

すると、相手とコミュニケーション出来る状態になります。
声をかけてみたり、チャットを使ったりして相手に声をかけてみましょう。

 

◆２回め以降のzoomの通話参加方法について
※ソフトがインストールされた状態のzoomであれば、２回め以降のzoomの利用では、以下のような画面が表示されるようになります。

この赤枠の部分をクリックすれば簡単に通話に参加できます。
ポイント：　また、今後はもっと簡単に通話に参加したい！という場合には上のとおり「zoom Meetings　リンクに行った操作を記憶する」という所にチェックを入れておきましょう。

すると、その後のzoomへの通話参加時にはURLをクリックするだけでソフトが立ち上がるようにできます。
まとめ
それではzoomの通話参加方法についてでした。

 

おさらいといなりますが、zoomの通話参加方法はとても簡単で、以下の順番で行う形で参加することができます。

1. 相手（ホスト）に招待リンクを送ってもらう
2. ソフトをインストールする
3. 緑色のボタンを押す
4. 通話に参加できたら相手に声をかけてみる
この４ステップで簡単に通話をスタートすることができます。
ぜひ、zoomを使って便利にネット通話を楽しんでいきましょう。

◆Zoomの通話・テレビ電話の録画方法！やり方と保存方法を解説

Zoomで長時間の通話やテレビ電話、セミナーをする場合、後日確認できる資料として録画機能を使うこともあるのでは、と思います。
動画キャプチャソフトなどがZoomには必要ないので、いつでも好きな時に録画をはじめられ、不必要にパソコンの動きを遅くするようなこともないため非常に便利といえるでしょう。

録画自体は非常に簡単に行うことができるのですが、今回は使い方や操作方法含め、基本的なところを改めて紹介していきますね。

 

Zoomの録画方法はクリック一つで簡単！基本的な使い方

Zoomの大きな特徴の一つでもある、「１クリックで録画、１クリックで録画終了」の動画キャプチャ機能はオススメです。
通話をしている間の音声や画面共有の様子を、他のソフトを立ち上げることなく出来るのは非常に便利ですね。
録画の始め方はきわめて簡単です。
Zoomで録画を始める場合には、まず始めに基本画面の下側にある「レコーディング」をクリックします。

クリックするだけで録画は開始されるので、あとは必要に応じて一時停止や停止を選ぶだけでOKですね。

 

レコーディングを開始すると、表示が切り替わり、録画の一時停止と停止が選択できるようになります。
このように、左上にもレコーディング中の画面が表示されます。

 

レコーディング中に、基本画面の「一時停止ボタン」を押すと録画を一時停止できます。

また、録画を再開したいときには必要に応じて再生ボタンを押すことで録画再開が可能になります。

録画を修了したいときには「■（停止）」のボタンを押すことによって、簡単に録画を終了させることができるようになります。
その際はこのような表示が画面上で浮き出てきます。
通話を終了した時点で、自動的に動画がエンコードされます。

ミーティングを終了することによって、自動的に動画のエンコードが始まります。

◆有料版は「クラウド録画」も可能！(※担当講師が登録済)

zoomの無料版でも非常に便利な動画録画機能ですが、有料プランに申し込むと、クラウド上で録画をすることができ、クラウド上に動画を保管することができるようになります。

これはどういう事かというと、録画をスタートすれば自動的にネット上に録画データを保存され、ネット上で動画を加工し、ネット上で閲覧できるようになるというシステムですね。

 

長期間話すセミナー動画のような場合、エンコードにも結構時間がかかるのですが、無料版ではずっとパソコンを立ち上げておかなければならないのに対し、有料プランはボタン一つでネット上に保存ができ、なおかつYoutubeのようなサイトにも投稿する必要がありません。非常にオススメです。

まとめ

それではZoomの録画機能の使い方についてでした。

使い方は非常に簡単で、必要に応じて一時停止もできるので、ぜひ活用していきましょう。

余分なシーンのカットは他の動画ソフトなどが必要になりますが、すでに視聴できる動画データの状態で保存できるのはZoomならではの機能です。

ぜひ、活用していきましょう！

◆Zoomのホワイトボードの使い方・基本操作方法まとめ

Zoomを使用するときに便利な機能があります。

それは、ホワイトボードですね。

ホワイトボードの機能を使って、図やテキストを使うことで、言葉だけでは伝わらないような事でも非常に伝えやすくすることができます。

今回は、ホワイトボード機能の使い方や、基本的な操作方法について紹介していきます。

ぜひ、あなたもZoomのホワイトボードの使い方をマスターしてみてください！

 

◆Zoomのホワイトボードの使い方！

無料でも通話以外の機能が豊富にあり便利なZoomですが、そのなかの一つとして代表的なものを挙げるならば、このホワイトボード機能があるでしょう。

この機能は読んで時のごとく、パソコン上でホワイトボードのような操作をすることができるようになっています。

ホワイトボードを使うときには、相手に画面共有のリクエストを送るところから始めていきましょう。

まずホワイトボードを使うためには

画面共有から、「ホワイトボード」を選択して操作を進めていきます。

続いて画面共有する対象を選ぶ際、「ホワイトボード」というものを選択していきましょう。

すると、真っ白い画面と操作メニューのようなものが表示されるようになります。

これが、ホワイトボードですね。

このようになっています。

画面共有を見ている参加者（ゲスト）はこのホワイトボードが画面に表示されているので、ホワイトボードに書き込まれていく状態を確認できている状態となります。

それでは、続いてもう少し細かく各機能の説明を紹介していきます。

 

◆ホワイトボードの基本機能を解説！

ホワイトボードの画面が表示できたら、続いてはホワイトボードの基本機能を紹介していきます。

ホワイトボードの機能は大きく１０個あります。

• 選択
• テキスト
• 線を描く
• スポットライト
• 消しゴム
• Format
• 元に戻す
• やり直し
• 消去
• 保存

といった編集ができるようになり、このようにボタンアイコンが出現するようになります。

また、デフォルトの状態ではゲストだけでなくホストからもホワイトボードは書き込めるようになっています。

続いて、各機能を紹介していきますね。

選択

ホワイトボードに作図した図や絵を選択することができます。

選択した範囲はコピペできたり、任意で移動することができるので、ペイントツールと同じような使い方になりますね。

テキスト

文章ソフトのように、文字を挿入することができます。

ホワイトボードで図を書きつつ、この機能でテキスト入力の手間も省くことが出来る、というわけです。

このように、任意の文章を追加することができます。

絵を描く

ホワイトボードのメインの機能になります。この機能で実際のホワイトボードのマーカーのように、線を引けるようになります。

また、

普通に線をひく以外にも、網掛けをしたり、スタンプを押したりすることもできますね。

このように、矢印や太線、×印や四角形、円形などを作図できます。

スポットライト

気になる部分、強調したい部分にスポットライト（強調）を加えることができます。

文章の一部分をピックアップしたりするのに使えますね。

消しゴム

作図した線や絵、文章などを選択して消去することができます。

通常のペイントソフトのようにドラッグした部分が消えるのではなく、一つの線や文章のかたまりごとに消去する仕組みとなっています。

このような形で、消したいところでマウスをドラッグするとその部分を消去することができます。

 

Format

この項目では文字の色や線の色、大きさや太さなどを任意で調整できるようになります。

参加者同士で色分けをして、どの人がどの色、というのを区別する時にも有効に使えますね。

 

元に戻す・やり直し

最後に行った動作をやり直したり、進めることができるようになります。

また、Windowsであれば「元に戻す」を「Ctrl+Z」のキーで適用することもできるので便利ですね。

消去

自分の書いた部分、他の人の書いた部分を任意で全て消去することができます。

このように、消去のコマンドをクリックすると、

• 全ての描画を消去
• 自分の描画を消去
• 他の人の動画を消去

といったことが選べるようになりますね。状況に応じて使い分けるようにしましょう。

また、他の参加者の許可なしに他の人の描画を消去することは辞めておきましょう。笑

保存

ホワイトボードに作図した絵や文字などを、画面のまま保存することができます。

画像は専用のZoomフォルダに格納されます。

保存ボタンをクリックすると、このように、緑色の帯が表示されます。

（バグなのか、帯は途中までしか表示されないこともありますが正常です。）

保存作業が済むと、上の青い文字の「フォルダーに」という所から保存されたデータを確認することができるようになります。

 

まとめ

それではZoomのホワイトボードの使い方でした。

使い道は様々ですね。

ホワイトボード機能はブレストなどのアイデア出しの作業に使ったり、文章や言葉だけでは伝えにくいような所で絵を書いて伝えてみたりするのにもかなり便利だと思います。

また、通話中にもこの書き込みの機能は使えるので、ブログや文章の添削の時にマーカーをひいたりして修正部分を伝えるのにはとても有効です。

ぜひ、通常の通話やチャットと併用して工夫して使っていきましょう！

◆Zoomの画面共有のやり方は？リモート操作の使い方や特殊な機能も紹介

 

Zoomでの便利機能を何か一つ挙げるとするならば、まっさきに画面共有の機能を挙げるでしょう。

画面共有は、相手の画面を見たり、コチラ側の画面を見せて、パソコンの操作方法などを視覚的に理解してもらうことができるようになります。また、

Zoomでは画面共有に限らず、相手のパソコン画面を直接操作できる「リモート操作機能」も兼ね備えており、コンサルティングの現場において絶大な便利さを誇る使い方ができます。

通常、パソコンの画面共有をする時にはスカイプなどでも完結するのですが、相手のデスクトップをリモート操作するとなると「TeamViewer」といったコンサルティングソフトを別途使わなければならなかったりします。

それはそれで悪くありませんが、相手にも別のソフトを１から覚えていただく必要もありますし、何より余分な時間ばかりが掛かってしまいます。

Zoomでは画面共有も、リモート操作も全て出来る点は非常に魅力的だと言えるでしょう。

今回は、Zoomの画面共有の機能や、リモート操作の方法について順番に紹介していきますね。

 

◆画面共有のやり方を解説！

Zoomの画面共有のやり方はいたって簡単。

基本画面に表示されている、「画面共有」のボタンをクリックするだけで簡単に始めることができるようになっています。

リモート操作も同じところからできるようになっており、相手のデスクトップの画面共有もワンタッチで出来るのが特徴ですね。

では、画面共有の方法として

• 自分の画面を相手（ゲスト）に共有する場合
• 相手の画面を自分に共有してもらう場合

この二つの方法や手順を紹介して行きたいと思います。

 

◆自分の画面を相手（ゲスト）に共有する場合

まず、自分の操作画面を相手（ゲスト）に見せる場合の手順を紹介します。

通話に相手を招待する方法については、こちらの記事をチェックしておいてください。

→　Zoom会議でルームをつくり、通話に相手を招待する方法

 

基本画面の真ん中の↓にある「画面共有」をクリックします。

（英語表示の場合でも、緑色の■のあるボタンをクリックすればOKです）

 

続いてこのように、現在パソコンで開いている操作画面のうち、どれを共有するのか？という画面が出てくるので、この中から任意で自分の狙いたいものをクリックしましょう。

基本的にはデスクトップを選択すればOKですね。

（↓の画面であれば、デスクトップを共有したいので、デスクトップを選択します）

するとこのようなメニューが出て来るのですが、これが表示されたら相手にも画面が共有できている状態になります。

それぞれの項目については

• ミュート：　マイク音の有無を設定できる
• 参加者の管理：　参加者の人数を増やしたり、減らしたりすることができる
• 新しい共有：　新しい画面を共有しなおすことができる
• 共有の一時停止：　一時的に画面の共有をストップする
• コメントを付け：　アノテーション（テロップ）を出したり、ホワイトボードのように線が引ける
• リモート制御：　相手にリモート制御をリクエストすることができる

といった機能が付いております。

また、画面共有をストップしたいときには、上の画像にもある通り、赤いボタンの「共有の停止」という所を選択しましょう。

 

◆相手の画面を自分に共有してもらう場合

パソコンの操作やオンライン上の添削をする場合には、相手に上記のような操作を行ってもらえばOKです。

相手の画面を写してもらう場合、

「画面共有をしてもらえますか？」

と、相手に伝えればOKです。

（このブログの記事を見てもらったら簡単かもしれません）

相手の画面共有ができたら、その旨を通話で伝えておくようにしましょう。

◆リモート操作の使い方は？

ここまで画面共有の基本的な機能について、紹介していきました。

Zoomには非常に便利な機能の一つとして

「リモート操作」

というものが存在します。

リモート操作は、何か新しいツールやソフトを初めて使う時に、こちらがやり方を実際に示すときに非常に便利です。

これで通話や画面共有だけで「あーしてこうして……。」という事を言わなくても済むため、ぜひ積極的に活用していきたい所でしょう。また、

リモート操作の使い方は非常に簡単です。

相手にリモート制御のリクエストを送るだけ、つまりこちら側からの操作と、相手からの許可をもらえればできるようになります。

まず、リモート操作をするためには、相手の画面を共有してもらう作業から始めましょう。

この状態で画面上マウスカーソルを持ってくると、

このような緑色の帯が出るので、「オプションを表示」の中から「遠隔操作のリクエスト」の項目をクリックします。

（場合によっては微妙に日本語の異なる場合がありますが、意味が同じものをクリックするだけでOKですね）

（下の画面はパソコンからiPadへの画面共有なので、リモート操作の項目が出ていません）

 

すると相手の画面だけにリモート操作のリクエストが表示されます。

そこで、こちらから

「リモート操作のリクエストを送ったので、承認をしていただけますか？」

という旨を伝えます。

相手に承認のボタンをクリックしえてもらえれば、

相手のパソコン画面を操作することができるようになります。

 

あとは、パソコンの分からない操作方法などをこちらからレクチャーしていけばOKです。

リモート操作は相手のほうですぐに中止することができるので、安心して使える旨も伝えておきましょう。

まとめ

それでは、Zoomの画面共有の方法やリモート操作の方法、手順についてでした。

通常、画面共有やリモート操作は、他のソフトだと別々のものを用意しなければなりませんでしたが、この方法であればかなりの手間を省けるようになります。

正直使わない手はありませんので、ぜひ活用するようにしていきましょう。

 

---

 

◆ ※ Please note. ◆

If you just take a lesson, ZOOM registration is not required. If there is an ID or invitation URL of the instructor will lead to lessons screen if the input goes into ZOOM. Please register to ZOOM if you you’re necessary. You can register for free.

 

Please click here First.

https://zoom.us/

Then, because out of such a screen, the upper-right corner of the blue button “SIGN UP FREE” click.

Then because this way put the e-mail address and instructions out, e-mail address that you want to use in the Zoom Let’s enter the. (G mail in the Recommended

If you enter your e-mail address, you will get such a confirmation screen.

“Do you really want at This e-mail address?”

Statement of feeling is written that.

 

On the confirmation or not wrong or alphabet and symbols of the e-mail address, “Sign Up Click.”

Since leaving the sentence “I sent the invitation”, check the inbox of the email address you signed up.

(If the case does not reach here ※, or have received an email from Zoom to junk e-mail, let’s note that there is a case in which the wrong address)

I think that I can make sure that when you open the e-mail has become such a text.

 

Because this is a message to the effect that “I please complete the registration”, let’s complete the account registration by pressing the blue button.

When you press the blue button, the procedure screen of this registration will be displayed.

Here is the respectively required information

• • The name of the registrant
  • Last name of the registrant
  • Password to log in to the Zoom
  • Password driving for confirmation

We continue to input each.

Once you have entered the required information, let’s click on the button at the bottom.

Then go to the screen.

Here is what is written in the contents “Do you want to invite to register with the other people Zoom?” But, basically let it skip.

“The most right under Skip this step” and then click the button.

Then move to this screen.

Here or orange button, it is displayed URL When you click, you can start using immediately Zoom.

Membership registration is end If all goes so far, but the installation of the software is very easy.

Together Zoom installation of even Chaimashou finished!

 

In addition, the right “Go to My Account” If you click, you will be able to set up their own profile screen.

Click to go to the setting screen of such a profile.

Profile image and, I hope also be allowed to edit it as necessary each item.

 

Each set of item

1. profile image
2. account name
3. ID for the meeting
4. Time zone (Japan is the standard)
5. language
6. phone number
7. Editing of login password

 

Once you have reflect the required settings, and you’re done press determined for each item.

 

◆ installation methods and procedures of Zoom is? 

Once you have membership registration, your next is the installation of the software. But,

Detailed settings, such as Skype is not in the Zoom, you can be finished even in very easy to install.

First, as the procedure, it came out earlier, you start from where you click the URL or orange button from the completion of the registration screen.

Then, go to the screen.

 

However, since if you have not yet installed the software it is necessary to prepare the Zoom, Chaimashou finished the installation by clicking the place of the blue character.

Installation is very easy. After you click on the blue characters, is set completed by clicking here. (In the case of GoogleChrome)

After that without any detailed settings, install if alone will start.

Installation and becomes complete when made in this screen, you are logged in to your account at the time of membership registration.

Summary

How was it?

From the member registration method of Zoom until the installation, I think it was very easy.

It is a very simple to do,

• OK only basic put-mail address and password, the name
• OK to the extent that you click the number of times installation

It has become very simple procedure that.

After remember the basic operation, it is OK if we conducted a chat or call.

 

How to join the call of the zoom ◆! Operating procedures to participate in the conference?

 

Zoom of Web conferencing software can be utilized as a very convenient communication tool, in order to fairly feature-rich even for free use, ease of use is good.

Since the operation can be in a very easy and intuitive, it is also attractive there is no need to compare and fine settings, such as Skype.

In this article, or to a telephone call with the other party using the zoom from the very first time in the state, we will continue to introduce a procedure or to participate in a Web conference.

 

◆ how to participate in the call of the zoom is very easy!     

How to join a party of the call by using the zoom it is, in fact, is very simple.

• Invite the call side (host)
• Side to join the call (guest)

How can that consists in a relationship that, if the guest to participate in the call ….

Even if it has become a system that is capable of participating in the calls automatically even if they do not have now zoom of the software. Guest side issue of the account is also required.

In, or to participate in how the call?

In order first to participate in the call, URL for the invitation to host you will need to have sent a.

 

Part of https://zoom.us/j/○○○○○○(○ is a number)

 

Because I think that sent the these was URL, let’s here.

Then, I think that the screen is displayed.

If you want to use the zoom for the first time, the buttons of the blue character click.

If you click at the blue character, because the software of the zoom is downloaded, let’s start the installation by clicking on the software that has been downloaded.

 

The browser is the case of Google Chrome displays the files that have been downloaded to the lower left.

Then, the installation of the zoom of the software will start automatically.

Because nothing proceed ready selfishly without, let’s wait for a short period of time.

When the installation is complete, automatically zoom starts.

Since the first on such a screen come out together, as it is “computer participate in the audio in the” green Let’s press the button of.

Then, it is ready to partner and communication. 
Or try to call out, and or use the chat Let’s put a voice to the other party.

 

◆ For call participants how after the second time zoom    
as long as ※ a zoom of the state where the software has been installed, the use of second and subsequent times zoom, you will be following screen is displayed.

You can participate in easily call by clicking on the part of the red frame. 
Points: In addition, I want to participate in a more easy to call the future! Let’s check the place called as above “to store the operation went to zoom Meetings link” in the case that.

Then, at the time of the call participation in the subsequent zoom can be as soft rises at the click of a URL. 
Conclusion 
was about So zoom call participants how.

 

Will recap gutter, but call participants method of zoom is very simple, you can participate in a form that carried out in the following order.

1. get sent an invitation link to the other (host) 
to install the software 2. 
3. Press the green button 
4. try to put a voice to the opponent When you join the call
to start the easy call in this 4 step can do. 
By all means, let’s enjoy the convenience net call using the zoom.

 

◆ recording method of call-TV phone of Zoom! It explains the way as the storage method

 

Long calls and videophone in Zoom, the case of the seminar, than there also use the recording function as a resource that can be confirmed at a later date, I think. 
Because such as video capture software is not required to Zoom, at any time can start recording at any time, perhaps the very convenient since it does not even like to slow down the movement of unnecessarily personal computer.

Recording itself is I can be carried out very easily,, including how to use and method of operation this time, we will continue to introduce basic the place again.

 

The method of recording Zoom is easy with a single click! Basic Usage

It is also one of the big features of the Zoom, “recorded with a single click, recording end with a single click” video capture function is recommended. 
The state of the voice and screen sharing during the call, looks very convenient to be able to without having to launch the other software. 
Recording of How to get started is very easy. 
If you start recording in Zoom, click on the “recording” in the First on the lower side of the basic screen.

Since the recording at the click is initiated, it is OK simply by selecting a pause or shut it down if necessary after.

 

When you start the recording, the display is switched, pause and stop the recording will be able to select. 
In this way, you will be able to see the screen while recording to the upper left corner.

 

During recording, you can pause the recording and pressing the “pause button” in the basic screen.

It also allows recording resume by pressing the play button as necessary when you want to resume the recording.

 

If you want to complete the recording by pressing the button of “■ (STOP)”, it will be able to end the easily record. 
At that time such a display will have stand out on the screen. 
At the time of the completion of the call, it will be automatically video encoding.

By the end of the meeting, it will automatically encode the video begins.

 

◆ paid version can also be “cloud record”! (※ instructor is already registered)

zoom is very useful video recording function even in the free version, but if sign up for a paid plan, it is possible to make the recording in the cloud, is possible to store the video in the cloud will be able to.

What this is what it, saved the recorded data automatically on the net if the start of the recording, and processing the video on the net, it is a system that will be able to browse on the net.

 

If you like seminars videos speak a long period of time, but it is quite time-consuming for even the encoding, for much of must be kept up a personal computer in the free version, and pay plan is stored on the Internet at the touch of a button can, you do not need to yet also posted on the site such as Youtube. It is very recommended.

Summary

So it was how to use the recording function of Zoom.

Usage is very simple, because it is also temporarily stopped, if necessary, let’s by all means take advantage.

Extra scene of the cut will need, such as other video software, but is a feature of Zoom unique can be saved in the state of moving image data that is already available for viewing.

By all means, let’s take advantage of!

 

◆ Usage and basic operations side of the white board of Zoom method Summary  

There is a useful feature when using the Zoom.

It is, it is a white board.

Using the function of the white board, by using the diagrams and text, you can be alone is likely to be very communicated in such things as not transmitted words.

This time, and how to use the whiteboard feature, we will introduce the basic operations.

By all means, you also please try to master the use of the whiteboard of the Zoom!

 

◆ how to use the white board of Zoom!

Functions other than calls also for free is rich in is conveniently Zoom but, if given the typical as one among them, there will be this white board function.

This feature is as at the time of reading, looks like on a personal computer can perform an operation, such as a white board.

When using a white board, let’s start by sending a request of screen sharing to the other party.

In order to use the whiteboard First

From screen sharing, we will complete the operation by selecting the “white board”.

 

When choosing followed by a subject in screen sharing, let’s select the one referred to as a “white board”.

 

Then, it will be like a pure white screen with the operation menu is displayed.

This is, it is a white board.

It looks like this.

Since the participants are looking at the screen sharing (guest) This white board is displayed on the screen, it will be the state that can check the status that will be written on the whiteboard.

So, subsequently we will introduce the description of a little more finely each function.

 

◆ explains the basic functions of the white board!

Once you see the screen of the whiteboard, and then we will continue to introduce the basic functions of the white board.

Function of the white board is located 10 large.

• Choice
• text
• Draw a line
• Spotlight
• eraser
• Format
• Undo
• Redo
• Erasing
• Storage

Will be able to edit such, it will be this way button icon appears.

In addition, the default state is now to write the whiteboard from the host as well as guest.

Then, we will continue to introduce each function.

Choice

You can select the diagrams and pictures were drawing on the whiteboard.

Selected range or can copy and paste, since it is possible to move in any, it will be the same like how to use a paint tool.

text

As of sentence software, you can insert the character.

While writing a diagram in white board, can also be omitted effort of text entered in this function, it means that.

In this way, you can add any of the sentences.

draw a picture

It will be the main function of the white board. Like a real marker of the white board in this function, it will be givin the line.

Also,

Normally other than to draw a line, or the shaded, it also allows you to or press the stamp.

In this way, the arrow and the thick line, × mark or a quadrangle, you can draw a such as a circular shape.

Spotlight

Areas of concern, you can add the spotlight (emphasis) on the part you want to emphasize.

You will use a portion of the sentence to or pick up.

eraser

Drawing the line and pictures, it can be erased by selecting the like sentence.

Rather than disappear portions drag like a normal painting software, it has become a mechanism to erase for each mass of one line or sentence.

In this way, you can delete the part and that you drag the mouse where you want to erase.

 

Format

The color of this character of color and line in the item, you will be able to adjust the size and thickness in any.

And a color-coded participants to each other, it can be used effectively even when any person what color, to distinguish from that.

 

Undo, Redo

Finally or redo an operation that was carried out, it will be able to proceed.

In addition, it is useful because if the Windows the “Undo” can also be applied in the key of “Ctrl + Z”.

Erasing

You can erase all part written by myself, a part written by others in any.

In this way, when you click the command of erasing,

• Erase all of the drawing
• Erase your drawing
• Erase the videos of other people

It looks like it can be chosen such. Try to use both depending on the situation.

In addition, it is let’s quit to erase a drawing of another person without the permission of the other participants. Lol

Storage

Such as pictures and letters that were drawing on the whiteboard, you can save and keep the screen.

The image is stored in a dedicated Zoom folder.

When you click the Save button, this way, the green band will be displayed.

(Or a bug of, you may see a band is not displayed only up to the middle but is normal.)

After completion of the preservation work, it will be able to confirm the saved from a place called “folder” blue character of the above data.

 

Summary

So was the use of the whiteboard of Zoom.    

Tsukaimichi looks different.

White board function or use in the work of the ideas out, such as Brest, sentences and words I think that it is quite convenient to or try to convey to write a picture in such a place as difficult to tell just.

In addition, even during a call because this function of writing is available, is to convey the modified portion or caught a marker at the time of the correction of the blogs and the sentence is very effective.

By all means, let’s use devised in conjunction with normal call and chat!

 

◆ the way screen sharing of Zoom? Also introduced usage and special features of the remote operation

 

If you to name one something useful function in the Zoom, it will include First and foremost of the screen sharing feature.

Screen sharing, or looking at the screen of the other party, to show the screen of this side, you will be able to get a visual understanding and method of operation of a personal computer. Also,

Not limited to Zoom in screen sharing, can manipulate the computer screen of the other party directly to the “remote operation function” also has both, you can use that hugely convenience in the field of consulting.

Normally, it also completed in such as Skype when the screen sharing of the personal computer, you may not have to be when it comes to remotely control the desktop of the other party separately used a consulting software such as “TeamViewer”.

It’s not bad at it, to you should also remember from one to another software also to the other party, and it takes only above all extra time.

Zoom In the screen also share, that can all be remote operation will say that it is very attractive.

This time, function or screen sharing of Zoom, we will continue to introduce in order for the method of remote operation.

 

◆ commentary the way of screen sharing!     

Way screen sharing of Zoom is easy and safe.

Is displayed on the basic screen, it has become to be able to start only in easy to click on the button of “screen sharing”.

Remote operation is also made to be from the same place, it is characterized by the can in the one-touch screen sharing of the opponent’s desktop.

So, as a method of screen sharing

• If you want to share your screen to the other party (guest)
• If you ask them to share the partner screen of their own

I would like to introduce these two methods and procedures.

 

◆ If you want to share your screen to the other party (guest)

First, we will introduce the procedure of the case to show their operation screen to the other party (guest).

For information about how to invite the other party to the call, please keep in check this article.

→　create a room in the Zoom conference, how to invite the other party to the call

 

Click on the “screen sharing” on the ↓ in the middle of the basic screen.

(Even if the display of English, it is OK if you click a button with a green ■)

 

Then in this way, among the operation screen that is currently open on your computer, any to share? Since coming out of the screen that, let’s click on the one you want any in the aim of their own from among these.

It is OK if you select the desktop basically.

(If ↓ screen of, because I want to share the desktop and select the desktop)

Then you come out of such a menu, but will state that this one is also can share the screen to the other party when it appears.

For each of the items

• Mute: you can set the presence or absence of a microphone sound
• Management of the participants: it is possible or increase the number of participants, or reduce
• New share: it is possible to re-share the new screen
• Sharing Pause: to stop the sharing of temporary screen
• With the comment: and out annotations (ticker), can be subtracted line like white board
• Remote control: it is possible to request a remote control to the other party

Features such as we are with.

In addition, when you want to stop the screen sharing, as there is also the image of the above, if you need to select a place called “Stop Sharing” in the red button.

 

◆ If you ask them to share the screen of the other party to your

In the case of the personal computer operations and correction of on-line is OK if Could perform the operation as described above to the other party.

If you get to copy the opponent screen,

“Can you screen sharing?”

And, it is OK if I tell the other party.

(It may be easier If you got a look at the article in this blog)

Once you have screen sharing partner, Try to keep conveyed in the call to that effect.

 

◆ how to use the remote control?            

The basic functions of the screen sharing up here, went to introduce.

As one of the very useful feature is the Zoom

“Remote Operation”

Thing that exists.

Remote operation, something the first time using the new tools and software, is very useful when you here actually show the way.

This calls and screen sharing only in the “Oh to this way ….” Since it is not necessary to say the fact that, will place you want to continue to use all means actively. Also,

Using Remote operation is very simple.

Opponent to only send the request of the remote control, in other words an operation from this side, you will be able to if Moraere permission from the other party.

First of all, in order to remote operation, let’s start from the work that ask them to share the screen of the other party.

And bring the on-screen mouse cursor in this state,

 

Since the band of such green leaves, and then click an item in the “request of the remote control” from the “Display Options”.

(In some cases you may slightly different Japanese, meaning it is OK with the click of a same thing)

(Because the screen sharing of the screen below from the PC to the iPad, does not come out the items of remote operation)

 

Then you will see the request of only the remote operation opponent screen.

So, from here.

“We have sent a request for remote operation, could you have approved?”

It tells the effect that.

If Moraere and E Click the button of approval to the other party,

It will be able to manipulate the partner computer screen.

 

After that, it is OK if we lecture and operation method that does not know the personal computer from here.

Since the remote operation can be discontinued immediately in the better of the other, let’s say also that that can be used with confidence.

Summary

So, screen sharing of the method and the method of remote operation of Zoom, the procedure was about.

Normal, screen sharing and remote operation, but did not have to prepare things differently that it is other software, it will be Habukeru the considerable time and effort if this method.

Since it is not the hand that do not use honesty, let’s continue to so by all means take advantage.